モデル撮影会とは何か

モデルになろうと考えている方の中で、モデル撮影会という言葉を聞いた事があるけど、実際どういうものなのかわからない方もいるのではないでしょうか?

今回は、モデル撮影会のことを紹介していきます。

 

 

撮影会とは?どんな種類があるのか

 

 

まず初めに撮影会とは何かですが、カメラマンの方が写真を撮る目的で集まる事を撮影会と言います。撮影会にも色々種類があり、一般的に言われているモデル撮影会は、主にアマチュアの写真が趣味という方が実際に自分の技術を試したいや、モデルを実際に撮ってみたいという方が参加しています。撮影会会社や、芸能事務所、モデル事務所が開催している撮影会の他にも、フリーで活動しているモデルが個人で撮影会を開催している事もあります。

 

撮影会には、大きく分けて2種類があり、ひとつは団体撮影会、そして個人撮影会の2つです。

団体撮影会では、モデルに対して複数のカメラマンで写真を撮ります。たくさんのカメラマンの中に混じっての撮影となりますので、初めて撮影会に参加されるカメラマンの方はどんな感じかを掴みやすいです。

 

いっぽうで、個人撮影会はモデルとカメラマンの二人だけの撮影となります。マンツーマンでの撮影なので、カメラマンの方は、より自分が思う細かな注文を言いやすいという利点があります。

 

あとは、撮影会の企画として、私服以外にも、水着やコスプレ、その他にはレースクイーンなどの撮影会も開催されています。

 

 

撮影会の参加費用はいくらくらいか

 

 

まず撮影会に参加する為に、カメラマンの方は参加費用を支払う必要があります。参加費用は撮影会ごとに変動する為いくらですとは言えないですが、60分~80分の撮影で大体7000円~15000円くらいが相場となっています。モデルの方は、その参加費用の何割かを受け取ることが出来る仕組みとなっています。詳しくは撮影会を開催している運営元に問い合わせするのが確実です。

 

 

撮影会のマナーや注意点には何か

 

 

はじめて撮影会に参加しようと考えているカメラマンの方の中には、何に注意すればよいのかやマナーがわからなくて参加したいけど、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、撮影会のマナーや注意点を紹介します。これから撮影会に行こうと考えてる方は、撮影会のマナーと注意点ををご紹介するので参考にしてみてください。

 

まず一つ目ですが、団体撮影会の場合、自分以外にも、他のカメラマンがいます。夢中になって撮影するあまり他のカメラマンに場所を譲らなかったり等、自分勝手な行動をしないよう撮影順序を守り、周りに配慮した行動をしましょう。また、他のカメラマンのカメラ機材が周囲に置かれていたりしますので、モデルばっかり意識して、ぶつかって破損させない様にも注意しましょう。

 

二つ目は、当たり前の事ですが主催者や運営が決めたルールなどを守りましょう。先にも書いたように、撮影の順番を守ったり、あらかじめ決められている禁止事項などもやらない様にしましょう。限られた時間の中でスムーズに進行出来る様に考えてある為、身勝手な行動は進行の妨げにもなります。

 

三つ目は、モデルに撮影と関係の無い事を要求しない様にしましょう。モデルの方は当たり前ですが、モデルをする為に撮影会に来られています。連絡先を聞いたりなどプライベートのことを聞くことや、サインを書いてもらうやプレゼントを渡すなど撮影とは関係ない言動は慎みましょう。あまりにひどいと撮影会を退場させられ出入り禁止にされることもあります。

 

いずれも、撮影会に参加されるカメラマン、モデル、運営スタッフが気持ちよく撮影会を進めるうえで必要最低限のマナーとなりますので、自分勝手な行動をせずルールを守って撮影会を楽しみましょう。

 

 

 

撮影会を開催したいと考えているモデルはどうしたらよいか?

 

 

モデルの方で、撮影会を開催したいと考えている場合、まずは撮影会をやる場所を探す必要があります。撮影をする為の場所を借りる時には、当然費用が掛かりますよね。そこで、使用料の掛からない公園や道路を撮影会場する事を考えるモデルもいると思いますが、公共の場などでは大勢での撮影がダメなこともあります。また周囲の方の映り込みなどの配慮も必要となるので、スムーズな撮影が出来ない場合も多くなります。

 

なので、近くに貸し出してくれる撮影スタジオがあるのであれば、使用料は掛かりますが撮影スタジオで撮影会を開催するのも視野に入れておきましょう。撮影スタジオであれば、もともと撮影する為の施設なので、撮影会をするには最適といえます。また、撮影会に参加するカメラマンの人数が多くなることが予想出来る時は、カメラマンの三脚などの荷物の事も考えて、十分なスペースが確保出来る広めのスタジオ用意しておきましょう。あまり狭いとカメラマン同士のトラブルの原因にもなる為、スタジオに入れる人数分のカメラマンを募集するのではなく、余裕を見て少な目にしておきましょう。例えば、15人は入れるスタジオであれば、カメラマンは8~10人くらいが目安になります。

 

会場が決まったら、フリーモデルの方であればSNSや撮影会サイトを利用して参加者を募集している方が多いですが、個人で開催する場合は安全面の確保も忘れないようにしましょう。